新潟県の下越から新潟を縦断する旅をしてきました。下越は山形県と地理的に近い場所で、深い山の裾に広がる夕陽ロードや海岸線を走ると、海がよく見えます。海は北部が綺麗でした。南部(中越付近)は、都市特有の富栄養化した生臭い海です。しかし、遠くにはタンカーや貨物線が見えますので、波の音を聴きながら船を観察するにはもってこいです。
今回の旅では、高速道路を未使用でありますが、道路の線形はよく、一部無料化された自動車専用道路を通りますので、気持ちよく速度を出したドライブを楽しめると思います。
ぜひ車の運転が好きな方は、真似してみて下さい。
なお、今回の僕が紹介するルートは、野外活動があります。そのため、気温が15から25℃の範囲に収まる快適な季節を想定しており、おすすめは雪の降る前の秋です。6月中旬に旅をしましたが、現地の方とお話しした際には、皆さん秋の新潟に再来して下さいとおすすめされました。
【旅のヒント】
◯登山道具
動きやすい服、トレッキングシューズ、バックパック、水2リットルが入る水筒(またはペットボトル)、充電器、食べ物、地図
◯登山ガイド
旅程で登る五頭山は、新潟県の低山です。観光地化されておらず、静かな登山を楽しめます。新潟県の小学校や中学校では、学校行事で登る事がある程度の難易度ですが、出湯コースは人気の少ないコースとなります。
道迷いしやすい方や、普段登らない方は、登山ガイドを雇いましょう。僕は、「五頭自然学校」というアクティビティを提供している団体に個人で依頼しました。五頭山の動植物の紹介や、触ってはいけない漆の側を通る時には声をかけて頂くなど、楽しく快適な登山になるようサポート頂けました。
ガイド料は特に決まっていませんので、妥当と思われる依頼料を提示してメールをしてみましょう。値段がないものを買うのも、海外のような独特な体験になりますよ。(値段を僕が決められないので、お支払いした具体的な金額は示せず申し訳ないです。ヒントとして、1人で登り1人のガイドを雇う場合、1000円では安すぎますし、1万円だと高すぎ、と思ってください。)
◯新潟市循環バス
車内で乗務員から一日券を500で購入できます。お得になるので、新潟駅から乗車するときはICリーダーにSuica等をタッチせず、降車時に購入の旨を伝えて下さい。紙のチケットなので無くさないように。
【今回の旅のルート】
一日目(12時スタート)
↓ 新潟市循環バス15分
新潟市水族館マリンピア日本海 観光(2時間)
↓ 新潟市循環バス10分
若林家住宅 観光(20分)
↓ 新潟市循環バス15分
新潟駅(レンタカーをレンタルする)
↓ 自動車80分
村上市 道の駅朝日付近の宿に宿泊
二日目(8時チェックアウト)
↓自動車45分
笹川流れ 観光(40分〜2時間)
↓自動車60分
おしゃぎり会館 観光(30〜45分)
↓自動車3分
臥牛山 ハイキング(70〜100分)
↓自動車45分
新潟県立紫雲寺記念公園 観光(60〜120分)
↓自動車45分
道の駅あがの おやつ&ショッピング
↓自動車15分
安田おんせんやすらぎ 宿泊
三日目(7時チェックアウト)
安田おんせんやすらぎ
↓自動車30分
五頭山 出湯登山コース 登山(6時間)
↓自動車5分
華報寺 温泉入浴(30分)
↓自動車45分